オリジナル電子書籍発売中!!詳細はこちら!!

【お金の仕組み】フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!

フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!

ゆーくん

脱サラ独立を考えて100万円は貯金したけど、無職になると半年くらいで底を尽きるだろうなぁ。不安で中々挑戦できない…
夢を追いかけるなら、ありがたい手当てを活用しましょう!

まーちゃん

会社都合の退職でも自己都合の退職でも条件を満たすと失業保険が給付されます。

 

失業手当は自己都合会社都合や会社に何年在籍していたかなどにより変動はあるものの

3カ月~5カ月間もの期間、日額5000円前後の手当てを再就職が決まるまで貰えます。

これは収入のない失業中に生きていく生活費を捻出できる素晴らしい制度です。

 

しかしフリーランスは再就職と失業中の線引きが微妙な職業…。

果たしてフリーランスでも失業保険は貰えるのでしょうか。

今回の記事で徹底調査いたします。

退職や独立を検討されている皆さま、是非ご覧ください。

 

本記事はこのような方におススメです
  • 退職後フリーランスを目指す方
  • 退職後の収入が不安な方
  • 退職後独立か再就職かお悩みの方
  • 失業保険の仕組みについて学びたい方

失業保険の受給条件

フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!アイキャッチ1

 

失業保険の受給条件は以下の通り

 

  1. ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあること
  2. 離職の日以前2年間に、「被保険者期間」が通算して12か月以上あること
    ただし、倒産・解雇等により離職した方(「特定受給資格者」又は「特定理由離職者」)については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可

 

この就職しようと努力しているが職業に就けない状態 という部分がポイントです。

フリーランスとして開業届を出す=就職出来た=失業保険適用不可

フリーランスを希望するため、就職活動を行わない=失業保険適用不可

という認識になります。


一般的な退職→転職→再就職の流れであれば以下の手順で失業手当が発生します。

 

失業保険の手続き流れ

出典:リクナビNEXT

NEWS
2020年10月より、自己都合退職の失業等給付の給付制限期間が「3ヵ月→2ヵ月」に変更になりました。この一カ月の短縮は当事者にとってめちゃくちゃありがたいですよね!

 

脱サラ⇒フリーランスの道を、支援を貰いながら進む方法

フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!アイキャッチ2

 

せっかくフリーランスの道を目指すなら少しでも成功確率を上げたい。

なんとか支援を活用する方法はないのでしょうか?

ここではサラリーマン→WEエンジニア、プログラマーとしてフリーランスを目指すタロウさん(仮)を例に

2種類の方法を伝授します!


 

タロウ

  • 山田太郎
  • 30歳
  • 営業系サラリーマン
  • 長時間通勤と長時間残業に疲弊し将来を見据えフリーランスWEBエンジニアを目指している
  • 今の会社は入社から8年目

 

フリーランスを目指しながら失業保険を貰う方法

フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!アイキャッチ3

 

訓練→転職→独立パターン

安定型タロウver1

貯蓄も乏しいし、いきなり独立してバリバリ稼ぐには実力も交流関係も無い。まずはスキルアップを目指したいな

太郎さんは今すぐ独立というよりも最終的にフリーランスを目指す気持ちが強い為、退職後プログラミングスクールや職業訓練を受けたい と考えているようです。

 

↓理想の未来予想図がコチラです↓

手順1
退職
退職しハローワークへ
手順2
エンジニアとしての転職活動開始
独立開業では無く転職を選ぶことで失業保険の給付対象となります
手順3
スキルアップを目指しながら就職活動
失業手当を貰いつつ、転職の為訓練学校やスクールに通いスキルを磨きます
手順4
希望のスキルが実践で経験出来る会社に就職
スクールからのあっせんも活用し無事転職成功、実践経験を重ねていきます
手順5
満を持して独立
ノウハウをある程度貯めた状態で真のゴール、フリーランスへ

 

ゆーくん

このパターンのメリットは訓練校に通いながら就職を目指す為、確実に失業手当が受給できること。生活が破たんするリスクが少ない事。訓練含め人と関わり合いながら自己成長出来る点です。デメリットは再度就職しサラリーマンとなるため、また長時間労働や長時間通勤など解消したかった悩みにぶち当たるかもしれない点、次の退職タイミングが難しく、独立のタイミングがかなり先になってしまう点です

再就職手当→独立パターン

挑戦型タロウver1

今の環境を一刻も早く変えたい。少しでも生活費の補助があれば、その間に自立できるよう全力でやってみます

太郎さんは今すぐ独立を考えていますが成果が伴い収入が安定するには一定期間を要する、そこまでの生活費さえなんとかなれば…と考えています。

 

↓理想の未来予想図がコチラです↓

手順1
退職
退職しハローワークへ
手順2
タイミングを見計らって開業届提出
まだ不安は残りますが自力で生きていくことを宣言、このタイミングで失業手当の受給資格は失います
手順3
最短で再就職手当支給の手続きを取る
独立開業による再就職を申告すると「最終就職手当」が支給されます。この申請は失業から早ければ早いほど多く手当が頂けます
手順4
再就職手当を頼りに収入安定化を急ぐ
実践経験をどんどん重ね、一定の収入を得られるよう努力
手順5
手当の資金を使い切るもフリーランスとして自立している
フリーランスとして生きていく

 

ゆーくん

このパターンのメリットは夢の叶うタイミングが早い点。支援金が一括でドカッと振り込まれる為心に余裕が出る点。デメリットは申請の順序、タイミングが難しくミスがあると何ももらえない点、開業が何も実態を伴わない場合支給されないため、ある程度独立内容に目途が付いていないと厳しい点です

 

フリーランスでも失業保険は貰えるのか徹底調査!!まとめ

それでは今回のまとめです。

退職→フリーランスとして開業

この場合残念ながら失業保険を貰う事は出来ません

その代わり退職、失業後、独立開業により再就職!という流れを組むことで再就職手当を貰うことが出来ます。

条件にもよりますが50万円以上もの手当てを一括で頂くことが出来る のでこれを使わない手はありません!

ただし申請のタイミングなど諸々知識や準備が必要なため必ずハローワークなどで調べましょう。

 

退職→職業訓練→転職→退職→フリーランスとして開業

この場合は転職を間に挟むため失業手当を受け取れます。

フリーランスまでの道のりは長くなりますが、訓練学校や実務経験を重ねてからフリーランスを目指すイメージですね。

 

どちらのルートでもしっかりと手当てを受け取ることが出来ます。

様々な制度がありますが、知らなければただただ損をする世の中 です。

今後も当ブログでは副業独立などに役立つ情報をお届けしてまいります。

是非次回もご期待ください!

 

それではまた。