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西野亮廣エンタメ研究所から学ぶ商品の届け方【2019年7月公開分】

西野亮廣エンタメ研究所から学ぶ商品の届け方【2019年7月公開分】

ゆーくん

この記事は西野亮廣エンタメ研究所サロン会員である私ゆーくんが、サロンの記事でためになった物をご紹介しております

どうも ゆーくん(@tkykproject) です

本記事はキングコング西野亮廣が運営する会員制コミュニケーションサロン

「西野亮廣(にしのあきひろ)エンタメ研究所」

エンタメやビジネスに関する様々な情報が発信されている中で

「商品、サービスの届け方」「広告戦略」に関する記事 をまとめました。

クリエイター、経営者、サロンに興味を持たれている方は必見の内容です。

ゆーくん

西野さんはサロンの記事に関して公開から1年が経過したものは自由に紹介、利用して良い。と明言されておりますのでこちらでは1年経過した記事からお届けして行きます!

 

本記事はこのような方におススメです
  • 西野亮廣エンタメ研究所の入会を検討している方
  • 自分の作品を多くの人に届けたいと願うクリエイター
  • 広告宣伝に携わるお仕事の方
  • 独自の視点でビジネスを学びたい方
  • キングコング西野亮廣さんがお好きな方
  • 既にサロン会員で過去の投稿まとめが欲しかった方

背景を再現可能にしておく

エンタメ研究所7月9日の記事より

Instagramに写真をアップする時の被写体は「自分」です。
自分をイイ感じに見せたいので、そりゃ写真加工アプリの需要があるわけです。
SNSによって人々は「主役が見れる場所」から「主役になれる場所」を求めるようになりました。
この時代の勝者は、「強い主役」ではなく、「強い背景(壁紙)」であることは間違いなさそうです。
この時、「日常空間に再現できる背景」であることが重要です。
『天空の城ラピュタ』は魅力的な背景なのですが(大好き!)、実際に背景利用するとなるとVRが限界なんですね。
『IP』は、これまでは物語に登場する【キャラクター】を指した言葉でしたが、現代は『キャラクターIP』と『背景IP』があります。
そして「日常空間に再現できない背景」だと、背景IPビジネスが機能しないんです。
僕が絵本を作る時は初期設定の段階から、二次展開、三次展開を見越すのですが、当然、「日常空間に再現できる背景」を強く意識しています。
そうして作られたのが『えんとつ町』です。
現在『えんとつ町』が、スナックや会議室や宿泊施設に展開している理由は、絵本を作る段階で『背景IP力』を強めに設定していたからなのであーる。

ゆーくん

このあたりのバランス感ですよね。非日常の感動興奮と、実現可能なコンテンツを引っ張ってくるバランス。ここは試行錯誤を繰り返し経験値を貯めていくしかないですね

心地の良い苦労は思い出として残る

エンタメ研究所7月24日の記事より

そんなこんなで、今、兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を真ん中においた町を作っている真っ最中です。

大切なのは、「利用される町」にすることは勿論のこと、「想われる町」にすることです。
想像・想起してもらうように、場所をデザインする必要があります。
今、ボンヤリと考えているのは、(昨日もお伝えした)川西の森の中につくる『泊まれるアトリエ』のこと。
地質調査をしてからの判断ですが、なるべく「池のほとり」に作ろうと思っていて、このアトリエは『雨を味方につけたデザイン』にした方がいいと思っています。
たとえば、「ししおどし」や「濡れたら反射する石」など、【雨が降れば起動する装置】を各所に散りばめておく。
そして、そのアトリエを絵本の中に登場させて、そのシーンでは雨を降らす。
そうすれば、雨の日が「アタリ」になり、利用者の満足度が上がります。
くわえて、雨が降れば、そのアトリエを想像・想起してくれる人が全国各地に発生するので、雨が広告(集客)をしてくれます。
同じ発想で、「気温」や「湿度」や「匂い」や「迷子」も味方につけた方がいいと思っています。
そこで、今朝、株式会社NISHINOのスタッフの皆様に「川西で、トゥクトゥクのレンタカー屋さんをやろう!」と提案してみました。
町の回遊ルートを指定するわけでもなく、特定の場所までスタッフがお連れするわけでもない。
各自で向かってもらって、、「気温」や「湿度」や「匂い」を体験してもらう。
もちろん、プチ迷子になってもらう為に、カーナビなどは搭載しない。
そうして刻まれた思い出のイチイチが、別の場所で類似体験をした時に甦り、「川西」を想わせる。
「心地の良い苦労」は思い出として残り、リピーターを生んでくれるので、それは決して削らない。
車の窓を閉じると体験(情報)が減るので、窓は付けない。
現在、あらゆるサービスは「利便性のその先」の設計が求められていて、いかに想像・想起してもらうか?の勝負に入っています。
『西野亮廣エンタメ研究所』では、その制作過程を今後も追っていきます。
その全てが御自身のサービスに転用できるわけではないと思いますが、いくつかは丸パクリできるものがあると思うので、引き続きお付き合いください。
現場からは以上でーす!

ゆーくん

この記事めっちゃ面白いですよね。心地の良い苦労や少しだけの心残りは強いリピート力を生むと思うんですよね。露天風呂まで少しだけ遠い方がいいんです、その数十秒の寒い中裸で駆け抜けた思い出が他の温泉に行ったときに「そうそう、あの温泉はさ…」となるわけですね。
車の窓を閉じると匂いや気温が伝わらないか…。凄い着眼点だけどまさしくですね。

まーちゃん

 

お客さんに届けるまでがモノづくり

エンタメ研究所7月31日の記事より

お客さんに届いていない作品が生んだこととしてカウントしてもらえないのであれば、「作品を生む」というのは、お客さんに届けきるまでを指す言葉なのでは?と。アトリエの作業机の上にある作品は「未完成」で、店の商品棚に並んでいる作品も「未完成」で、お客さんの手元にある作品が「完成」である、と。そう考えるようになりました。

届ける作業(売る作業)に責任を持った瞬間に、「商売人」と揶揄されますが、どっこい、届ける作業を放棄しているクリエイターはクリエイターではなく、「モノづくりが好きな素人」です。
だって、作品を生んでいないんだもの。
仕事内容は、趣味で編み物をしているお母さんと同じです。
その昔、下北沢のガード下の飲み屋で、持論を展開する売れないクリエイターの胸ぐらを掴んで、「目を覚ませタコ!お前は、この10年間、一個も作品を生んでねぇぞ!今この瞬間プロにならないと、お前とは縁を切る!」と叫んだ夜がありました。
「家に帰るまでが遠足」ですし、「お客さんに届けるまでがモノづくり」です。
この定義はプロとして生きる以上、避けられません。
これは、提供しているものが、お寿司であろうが、ラーメンであろうが、Webサービスであろうが、同じです。
「作ったもモノをどう届けるか?」
僕らはここを考え続けなければなりません。
そして、そんなことを研究し、その結果をメンバーに共有し続けるのが『西野亮廣エンタメ研究所』です。

ゆーくん

何度も出てきていますが「作品はお客様に届けて初めて完成」は西野亮廣さんの言葉の中で一番大切かもしれません。思ってるだけ、試作品の作っただけ、企画しただけ、売ったけど誰も買わなかった。ここまで全て商品では無い、という事ですね
一度広まった物はリピート率などを意識するわけですが、全てのサービス商品は初回販売時、新規顧客のみです。口コミも何も無い。広告宣伝を適切に行わないとそれは売れないだろうというお話ですね。

まーちゃん

 

西野亮廣関連書籍

映画『えんとつ町のプペル』ARTBOOK

2020年12月公開のSTUDIO4℃劇場作品「映画 えんとつ町のプペル」のアートブック。映画のストーリーが追える場面写真を一挙掲載の他、制作のための設定資料(キャラクター設定、プロップ設定、美術設定等)を網羅。設定担当者によるコメントも収録。

ゆーくん

美しい数々のシーンを大判サイズの本でじっくり楽しめますよ!

西野亮廣エンタメ研究所から学ぶ商品の届け方【2019年7月公開分】まとめ

というわけで今回は

  • 背景を再現可能にしておく→国民総カメラマン時代、空間のデザインは丁寧に先を見据えておこう
  • 心地良い苦労は思い出になる→自分で火を起こして焼いたお肉は美味しい。自分で釣り上げた魚は美味しい。至れり尽くせりが100点ではない場合がある。
  • 商品はお客さんに届いて初めて商品である→中途半端は良くない。やると決めたら届けるまでやりきろう。負けない人は届けるまで辞めない。

このような内容についてお届けしました。

このクオリティの記事を毎日投稿しているって凄まじいですよね。

今回の記事で最新の投稿が気になった方は是非「西野亮廣エンタメ研究所」の入会ページをご確認下さい。

1日30円程度で高品質な記事が読める。

他にも様々な特典がありますが、これだけでも入る価値はありますよ!

 

それではまた!